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ユダヤを知るにはフェニキアの知識は欠かせない。

以前クリップした記事にこんなのがあった。
フェニキアといえばこれと関係するのかな?
アングロイスラエリズムのルーツと新世界秩序(要約)パート1

ユダヤを知るにはフェニキアの知識は欠かせない。
2008-08-22 15:04:06 / Weblog
ソース:2ちゃん
該当スレ:http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1219084033/l50

447 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:45:14
ユダヤを知るにはフェニキアの知識は欠かせない。

「フェニキア話」は奥が深くて、話せばきりがないが、
一時間あれば誰でもすぐにわかるように、最低限の知識をここに。

「ユダヤフリメスレなのに、どうしてフェニキア=カナンが話題になってるの?」

「ユダヤ陰謀論で上級者になるにはフェニキアの知識は欠かせないの」

「それはなぜなのかな?」

「『日記は全部焼き払え』っていうロスチャイルドの家訓からも分る様に
 ユダヤに関する際どい資料はかなり制限されていて、そういう状況下で
 彼らの本性を本当に正確に把握しようと思えば、むしろ長い歴史の中での
 大まかな動きから捉えていく外ないの。逆にそれが彼らに近づく早道なの。
 でもそれは厖大な教養と知識が必要だからポイントを絞らないといけないの」

「フェニキアはユダヤにどう関係してくるの?」

「おそらくフェニキア人が現在のユダヤ人の先祖なの。彼らが旧約聖書で書いてる
 『農耕を営む領域国家』としての古代ユダヤ王国というのは嘘かもしれないの。
 『商業を営む都市国家』のフェニキアこそが、思想や行動パターンや、その他
 ありとあらゆる面で近世以降のユダヤと合致するの。宗教だけは違うけど」

「そのフェニキアってのは一体なんなの? ググるのが面倒臭いんだけど。」
448 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:46:01
「フェニキアというのは紀元前15世紀頃から地中海全域を支配した都市国家なの。
 そういう一つの国があるわけではなくて、現在のレバノン海岸周辺に
 ビュブロス・シドン・ティルスなど、同じ民族・同じ言語・同じ宗教の
 都市国家群が連携して地中海貿易を支配していたの。ギリシャ、イタリア、
 北アフリカ、スペインはもちろん、海峡越えて西アフリカまで植民市持ってたの。
 古代地中海は都市国家フェニキアの「艦隊」と「商船」の支配する海だったの。
 これもユダヤに似てるんだけど、彼らは自分達の歴史をほとんど書かなかったの。
 だから謎の民族と言われているの。資料もすごく少ないの」

「実は彼らは言語もユダヤと同じヘブライ語を使ってたわけだね」

「それで、なんだか知らないけどこの人たちはものすごく嫌われてたの。」

「それはなぜなのかな?」


 『海軍と貿易と海賊は三位一体だ。これが分らない奴は航海の素人』
 ゲーテ「ファウスト五幕」より メフィストフェレスの言葉


449 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:46:51
「スレも終わりに近づいたから、フェニキア話はこれで最後にするけど
 一つだけ聞きたかったことが残ってるんだけど・・・

 彼らは・・・ 一体なんだって、あそこまでやられたの?
 カルタゴの最後にしても、ティルスの最後にしても、ムゴスギじゃないの?
 ローマはカルタゴを滅ぼした時、ほとんど皆殺しにしてるよね?
 ローマという国は普通、他の国にはあそこまで残虐に出ないよね?
 またアレクサンダー大王のティルス攻略も、明らかに異常だよね?」

「ティルスというのは、フェニキア諸市の盟主にあたる都市国家で、
 港の沖合いに島があって、そこに全部の都市機能があったから、
 昔から「難攻不落」を誇った要塞都市だったんですね。
 現にアッシュルバニパルや ネブカドネザルもここを攻めて敗退してます。
 べネチアも多分、ここをモデルに作った町だったんでしょう。」

「でも大王は、港から島まで海に堤防を築くほどの異様な執念で
 強引に攻め入って来て、フェニキア人8000人を皆殺しにしたよね?
 残った2000人は島の城壁の周囲に磔にした。もの凄い光景だよね。
 元々アレクサンダー大王は人格者で、占領地の文化を尊重して
 ギリシアと中東の融合に努めたヘレニズム文化の生みの親だよね。
 現地女性と結婚し、部下もそれを真似た。降伏した敵にも寛容で、
 ましてや、一般人の大量殺害なんて絶対しなかった人じゃないの?」

「大王にとって彼らは『敵』の範疇に入らなかったんでしょう」

「フェニキアが『敵』でなかったら一体なんなの?」


450 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:48:46
「あのひとたちは人さらいですよ

 ホメロスやヘロドトスでは、彼らは人さらいの代名詞ですよ。
 買い物をするためにフェニキア商船に乗った王女と侍女が
 そのまま連れ去られた記述がヘロドトスの「歴史」にあります。
 カンビュセスのエジプト遠征に協力した時も、フェニキアの艦隊は
 陸から人をさらっています。艦隊っていうからこれは国家ぐるみです。
 一方、ローマ人の間では彼らは「裏切り」の代名詞です。」

「フェニキア人はなんだって人さらいなんかするの?」
「あのひとたちは奴隷商人ですよ

 古代地中海における奴隷貿易はフェニキアが独占支配してたんです。
 これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションは
 フェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
 最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、
 『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、
 地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
 北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を
 奴隷狩りさせてるんです。これはトカゲを食べてる様な未開の人たちです。
 それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。
 フェニキアの繁栄を支えたのは、実は奴隷貿易だったんです。」

「なんだってフェニキア人にはそんなことができるの・・・」


451 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:50:07
「あのひとたちは、海賊ですよ

 マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
 彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、
 フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、
 地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。

 それと、彼らが世界から忌み嫌われるには、別の理由もあります。
 有名なコドモの人身御供です。これは伝説でもなんでもなく、
 現実にカルタゴからは子供の頭蓋骨が大量に発掘されています。

 紀元2世紀頃の文芸作品に「フェニキア海賊」の話は多く出てきます。
 クセノフォンの「エフェソス物語」、ロンゴスの「ダフニスとクロエ」
 タティウスの「レウキッペーとクレイトフォン」なんかには
 フェニキア人海賊に捕まって切り刻まれて食べられた話が満載です」


「つまりアレクサンダー大王にとって彼らは犯罪組織に過ぎなかったと?」


 塚田孝雄「ギリシア・ローマ盗賊きたん」より
 繁栄したテュロス・カルタゴの裏に潜む恐ろしさには身の毛もよだつものがあり、
 ギリシア人は彼らを天道にも人道にも反する民族として心の底から畏怖していた
 事だろう。アレクサンドロスが海賊帝国テュロスの覆滅に異様な執念を見せたのも
 戦略上、経済上の理由によるものばかりではなさそうだ


452 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:53:03
「あのひとたちは基本的に人の物と自分の物の区別がつかない人なんです」

「一般にフェニキア人は薄利多売を行なって、現地の産業を潰して
 市場を独占する貿易戦略をとっていました。現にティルスでは
 派手な製品が量産されて、それが現地の素朴な商品を駆逐しています。
 これは日本とよく似てますが、日本人の場合は資本主義のルールに
 従って活動していくうちに公共性をはみ出すといった感じですよね。
 でもフェニキア人は、もともとが、人食い人種に近い海賊だから
 彼らにとって貿易は、最初から「略奪行為を偽装して行なう手段」
 に過ぎなかったのかもしれない。

 ギリシアやローマなど、同時代の人間から見たフェニキア人の印象は
 『常に何を考えてるんだかわからない』存在です。彼らの証言には
 色々矛盾があります。『裏切り』『嘘つき』『ずる賢い』『陰謀』
 『信心深い』『敬虔』『質素』『残忍』などなど。
 私はこれが全部事実だと思うんです。
 私はこのひとたちの考えていた事がわかるような気がします。それは、
 それほど間違っているとは言えないのではないか?とさえ感じます。
 つまり、彼らは他民族を「同じ人間」とは見ていないのかもしれない。
 豚や牛を屠殺する人も、個人的に信心深くもありうるし善良でもありうる。
 ただ、それが結果的に他民族の怒りを買い、やがてはナチスドイツによる
 ユダヤ人大虐殺にまでつながってくるわけです。

 フェニキア人はある意味で今のユダヤ人の『原初の姿』なんです。
 フェニキアを知らずに、ユダヤにおける「ゴイム」という言葉を
 正確に理解する事はおそらくできないと思いますよ」

「それはなぜなのかな?」


453 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:55:47
「あのひとたちは民主主義の生みの親ですよ

 民主主義のデモクラシーという言葉には、かなしい響きがあります。
 この言葉のもとになったギリシア語の『デーモス』という言葉には、
 元来『別れ』という意味があったんです。

 なぜ民主主義が、『別れの政治』なのか?
 なぜ『別れ』という言葉が、民主主義そのものを意味するようになったのか?

 一般に、古代ギリシアで人類最初の民主主義が誕生したのは
 紀元前9世紀頃とされています。ところがその誕生の経緯自体が
 あまりハッキリしない。本当ははっきりしているのかも知れないが、
 とにかく「あまりはっきりとは」教えられてはいない。

 実は古代ギリシアには暗黒の200年といって歴史に大きな断絶の時期があるんです。
 それより前の時代の史料は多く残ってる。それより後の時代の史料も多く残ってる。
 なのに、その間だけはなぜか異常に史料が乏しい。

 そして、古代ギリシアが王制から民主制に移行したのは、実はこの謎の時期なんです。
 人類初の民主制がどういう経緯で誕生したのかは、歴史の闇に包まれてるんです。」
「史料がなぜか『消失』しているこの暗黒時代を過ぎると、それ以前に
 ギリシアを支配していたミケーネ王国という「領域国家」はどこかへ
 姿を消してしまって、どこからともなく現われた数百の「都市国家」が、
 いつのまにか、ギリシア全土に成立しているんです。
 驚くのは、そのほとんどが、民主制だってことです。

 領域国家としてのミケーネが、数百のポリスに「分割」されたのはなぜなのか?
 王家の人たちが消されて、いつのまにか民衆たちが支配している異常事態は
 どうしてなのか?  この間、いったいどんな事が起こったのか?

 ひょっとすると民主制というのは、もともと植民地統治の一形態だったのではないか?」


454 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:57:50
「学界ではタブーですが、フェニキアがギリシアを植民化していた説は昔からあるそうです。
 例えばギリシアは最初ミケーネ文字を使用してたんですが、この暗黒時代以後には
 いつの間にかフェニキア文字(アルファベット)を使用しています。ギリシアの古代文学にも
 フェニキアがギリシアを支配していた事を仄めかしている作品がいくつかあります。
 考古学的にも、ギリシアからはフェニキア製遺物が多く出土しています。
 また、ギリシアがフェニキアの支配から解放された9世紀頃というのは、
 フェニキア本土がアッシリアの支配下におかれた時期にちょうど重なってるんです。
 そしてこの時期、ギリシアは『民主主義ポリス群』として世界史に華々しく登場します。

 この頃はフェニキア自身がもう植民地どころではない状態だったんでしょうね。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 もし・・・、それが事実だったとしたら・・・
 なぜ、フェニキアはギリシアを支配するためにそんなことをしたの?」


「あのひとたちは海の向こうからやってきた異邦人ですよ。

 外からやって来たまったくのよそ者が、同じ血の繋がった民族同士としての
 家族的な紐帯をもつ「王家と民衆」を切り離すためにはどうすればいいでしょう?、

 王という民族全体の総本家の代表による行政上の統治を、「加害行為になぞらえて」
 「大衆を煽動」するレトリックは、たぶんこのときから始まりました。現在でも、
 民主主義の正当性を讃える場合は、いまだにこうしたやり方が行なわれてますね。

 おそらく徹底した教育を行って、民衆に必死で叫ばせるわけです。
 そこは日頃、人間を動物のように調教していた奴隷商人ならではのウデマエです。」


455 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:59:29
「私には、太古のギリシアの浜辺で、横一列に並ばされて、声の限りに
 民主制の素晴らしさを叫ばされている人たちの姿が目に浮かびます。
 エーゲ海の残酷なぐらい真っ青な海から風に乗って、今でもその絶叫が
 耳に響いてくるようです。 事実、ギリシアはフェニキアの支配を脱した
 紀元前9世紀以後になっても、なお民主制を正しいものだと「信じ続け」、
 後々までずっとこの制度を保ち続けるんです。

 それともう一点、フェニキアの様な「都市国家」が、ミケーネの様な「領域国家」を
 植民統治しようとすると、これはどうしてもバラバラに分割する必然性が生じてきます。

 そこでやはり民衆の口から「都市国家こそが国家の理想」なのだと叫ばせるわけです。
 これはおそらくユダヤの分割統治の最初の例であり、そしてこの「分割統治最初の例」は
 同様に彼らの常套手段である「民主的統治の最初の例」と併用されていたわけです。
 民主主義とは、奴隷商人の商品管理技術に過ぎなかったのかもしれない」

「ちょっと待って・・・、民主制って確かにギリシアが最初だけど、
 少し後、ローマでもそれとは独立に民主制が誕生しているよね?」

「じつはそのローマも、町の起源はエトルリアという中東系異民族に
 支配されていた歴史に遡るんです。そしてこのエトルリアはフェニキアと
 連携していました。フェニキアはサルディニア島やコルシカ島を直接支配しており、
 ローマへもエトルリアを通じて影響力をおよぼしていた事がもう分ってます」

「ところで、ギリシア神話の神々とローマ神話の神々は同じですよね。
 例えば、ゼウスに当たるのがジュピターで、アフロディーテに当たるのが
 ビーナスです。 ところが本来、ギリシアもローマも全く別の地域で、
 全く別の民族のはずです。なのに、その民族の神々には一人一人対応関係がある。
 これはなぜなんでしょうか? 実は彼らの神々は、もう一つの『ある民族』の
 神々とも対応関係があるんです。」

「まさか・・・ それがフェニキアだったりして?」


456 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 04:01:31
「古今東西の民主制誕生の陰には必ずあのひとたちがいるんです。

 ユダヤ陰謀論の一つの特徴は「革命を煽動する」という事ですよね?
 ナチス陰謀論や軍事独裁国家の陰謀説には、そういうのはあんまりない。
 この点が、左派を理想化する戦後教育が行なわれてきた今の日本において、
 ユダヤ陰謀論に対抗意識まるだしで臨んでくる人があとを絶たない理由です。

 でも、ロシア革命やフランス革命など、現実にブルジョワ資本が資金提供を
 行なっていた事例は数多いです。また、革命煽動的なジャーナリズムが
 メディアの大勢をほぼ独占してきた現状も、日常テレビや新聞に
 接している国民だったら、普通に知っています。

 これに対するメディア側のひとたちの反論としては、
 民主制というものは「民衆の自然な欲求」であって「世の中の自然の流れ」であり
 仮に資金提供やメディア操作が行なわれていた実態があったにしても、そのことが
 革命の主因ではなく、メディアのそういう報道も、メディアに雇用された人間
 一人一人がそういう民衆の動向に触発され反応したためであるというものです。
 そして、その決定的証拠として、西欧における民主主義の伝統が、
 西欧の歴史にユダヤが登場するはるか以前の古代ギリシア時代から
 連綿と続いている事実が例にあげられる。

 ところが、三千年に渡ってユダヤに寄生されてきた欧州周辺地域以外で
 西欧的意味での民主制が独立に誕生した地域は、世界にほとんどありません。
 この圏外で民主制が誕生するのは、「西欧による植民地化」以後の話です。

 さらに、もしもその「原初のギリシア民主制」からしてが、
 民衆本来の意思によらない、外部からの暴力的強制をともなう
 洗脳工作であったのだとしたら、 これは・・・・・


460 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 09:10:23
ギリシア語の語彙には印欧由来のものが50%、
エジプト+フェニキア由来のものが40%、
特に、エジプト人から神、祭祀、信仰、祭儀等を学んだという。

つまり、土着の印欧語族の文法を持つペラスギ人は、
エジプト・フェニキア人から征服を受け、植民地となったという。

ギリシアの伝承にみられるダナオイ人はエジプトから来た。
エジプトがヒクソスに支配された時の支配階級あるいは、難民という説があるそうだ。
ポリスであるテーベを建設したカドモスはフェニキア人でギリシアにアルファベットをもたらしたという。

ペラスギ人はトロイア戦争では、両陣営に現れる傭兵という扱いだったようだ。
10年に及ぶ遠征は支配階級のモラルの低下から、ギリシアの地の支配階級は
衰退し、素朴な牧畜の人しか残らず文化的な断絶が見られるという。

今日、海の民と呼ばれる、東地中海への大規模な人の移動があったことが
知られている。この中のペレセト人が上記ペラスギ人・聖書に言うペリシテ人という
指摘がある。現代のパレスチナの語源がそれである。

異民族支配のくびきから脱出したペラスギ人は後のギリシア人を構成する
有力な人々となった。
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ゆーちゅ

Author:ゆーちゅ
主にイルミナティ関係の英文を翻訳して載せてます。
ウィングメーカーは知る人が増えたらいいなあ程度で。
影の政府や旧世界秩序、その背後にいる存在とは何者なのか!?というのが最近の謎です。

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